「なに」とは言わないが、

いわゆる「情報商材アンチ」の

あまりに気色悪すぎるツイートを見てしまい、

ブログを書かずにはいられなくなった。

 

この記事の目的は

「情報商材アンチに煽動されてしまい、

人生が狂ってしまう人を少しでも減らすこと」

 

だってさ~、

「誹謗中傷を繰り返すような人間」に

煽動されてしまうってことは、

その人も同じように、アンチがするような醜い行為を

やっちゃうようになるかもしれないわけだからネ。

 

私の情報発信に触れてくださってる方には

アンチと呼ばれる人間のように

人生の無駄遣いをしてほしくないんで。

 

ぜひ「アンチの生態」を

理解していきましょ。

 

ではいきます。

 

まず、アンチは2種類に大別できます。

 

======================

1、感情論でしか物事を語れない人

2、中途半端に賢い人(IQが115程度)

======================

 

で、1については何も言うことがないというか、

そもそも支離滅裂とした誹謗中傷でしかないので

「見る必要ないよ」としか私は言えないかな。

 

この記事で言及したいのは「2」の方です。

 

2番タイプのアンチは、微妙に頭がいいので、

その誹謗中傷内容も微妙に正しく聞こえてしまいます。

 

まぁこの「微妙に頭がいい」というのが、

彼ら彼女らの悲惨たる所以なんだけど。

(マジで頭がいい人にはSNSでアンチ活動みたいな

異常行動をする選択肢なぞ存在し得ないから)

 

いや、高IQアンチさんの存在意義が

皆無だとは思ってないけどね?

 

情報商材業界には本当にヤヴァイ人間がいて、

そーゆーのを理性的に批判してくれる分には

業界が健全化されて助かるからサ。

 

だからぜひとも高IQアンチさんには

業界健全化に尽力してもらいたいのだけど、、、

 

不思議なことに彼ら彼女らは、

激ヤバ人間を批判しようとはせず、

まともな商材屋を非難するのである。

 

なお、高IQアンチ君の主張はこうである。

「情報商材を売ってる時点で、まともじゃない!」

 

爆笑。

 

まさにこのような主張に、

高IQアンチ君たち特有の

「思考の限界」が見え隠れしている。

 

私なんかはエゲつない職業差別だなぁと

思うのだけれど、どうやらアンチ君にとっては

差別しているつもりなぞゆめゆめ無く、

正義の鉄槌を下しているつもりらしい。

 

この現実世界には、

「情報商材で確かに救われた」という人が

いくらでもいるという事実に蓋をしてナ。

 

まぁその話はいい。

 

今回お伝えしたかったのは

「高IQアンチ君が、どうして、

まともな商材屋を非難するのか?」

というそのロジックだからです。

 

このロジックを分かっていれば、

ピーピー騒いでるアンチ君を

生温かい目で見れるようになるからね。

 

そんじゃ、結論を述べましょう。

 

高IQアンチ君がまともな商材屋を非難するのは

「自己正当化の欲求」ゆえなのです。

 

高IQアンチ君のプロファイリングをしてみよう。

 

IQ115というのは、大学の難易度で読み替えると、

MARCH以上、早慶以下といったところだ。

 

なおこれは東大生の平均IQが120というデータを

参照しているが、私は東大卒のアンチを

見たことがないので的を射ていると思われる。

 

仮にMARCH大学を卒業したとして、

MARCHであればよほどコミュ力に難がない限り、

そこそこ名の知れた企業へ就職ができる。

 

普通にサラリーマンやってりゃ

貧困に喘ぐことはまず無く、

ギリギリ幸せっぽく生きられる年収を

得ることができるだろう。

 

おそらく高IQアンチ君の年収は

600万円前後といったところだと思われる。

 

日本人の平均年収が440万くらいだから

一般人よりは満たされていると言えるだろう。

 

と、ここで、

高IQアンチ君はこう考えるのである。

 

「自分は、一生懸命、勉強をした」

「だからレベルの高い大学に入ることができた」

「そして良い企業にも就職することができた」

「そして生活に困らない年収も手に入れることができた」

 

「だから私の生き方は、正しかったんだ」

 

と。

 

そのため、例えば年1億円稼いでいる商材屋を、

どうしても、どうしても認めることが出来なくなる。

 

なぜ?

 

1億稼ぐ商材屋を認めてしまえば

「自分の正しさ」に亀裂が入ってしまうから。

 

つまり、1億稼ぐ商材屋を見かけた高IQアンチ君は

「自分の生き方が、間違っていたのかもしれない」

という、得も言われぬ恐怖に怯えてしまうのだ。

 

お分かりでしょうか?

 

高IQアンチ君の行なう「誹謗中傷」とは、

恐怖からの【逃避】に他ならないのですよ。

 

自分の生き方が間違っていたなんて、

そんなことは絶対に信じたくない。

 

だから、

 

商材屋の生き方がおしなべて間違っていると主張することで

「自分の生き方は正しかった」と信じようとしてしまうのだ。

 

これが「高IQアンチ君」の正体である。

 

彼ら彼女らがこうした精神状態であることを理解できたなら、

「なんだかちょっとかわいいな」と思えないだろうか?

 

高IQアンチ君は、自らの正しさを死守するため、

必死になってSNSに張り付いているのだから。

 

ゆえに高IQアンチ君の歪んだ主張になど

真剣に耳を傾ける必要は無い。

 

「あぁ、自分の生き方が正しいのだと、

周りの人に理解されたくて仕方がないんだね」

と、同情してあげるだけで十分だ。

 

・・・以上、少しでも参考になったかな?

 

PS:

とはいえ、ごくまれにではあるが、

高IQアンチ君は真っ当な主張をしていることもある。

 

本文中では、

「真剣に耳を傾ける必要は無い」と言ったが、

 

理想的には、

いかなる人間の主張であろうとも、

すべて理性的に検討できるようになってほしい

 

と、私は商材屋仲間に期待しています。

 

聡明であれ。

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